鵜戸を楽しむ 第5弾 「気になるカレー屋」
2014年09月10日
国道220号
宮浦ビーチ沿いに車を走らせると
目に飛び込む
手作り感120%!!の「看板」に「のぼり」
看板には、なぜかワニの絵が
いったい
どんなカレー??
村人に情報収集すると
「美味しいよ」と、あっさり答えられた・・・
あれっ キワモノと思いきや・・・
ご主人は、神奈川県出身の石崎さん
(広告、整体師、料理人と様々な顔を持つ男)
本当は、石垣島に住みたかったそうですが、
「よそ者の私を宮浦地区が快く受け入れてくれて、そのまま宮浦に・・・」
聞けば、東京の有名カレー店で腕をみがき、身に付けたカレーに
日南の食材の地頭鶏や魚介類を加わえて「宮浦和風カレー」として販売しているそうです。
5時間かけて煮込んだカレーは、
日南の食材がギュっと詰め込まれた本格カレーでした。
看板に惑わされず
勇気を出して、立ち寄ってみては~
「宮浦カレー海岸や」
営業時間 昼ごろ(スローな感じでしょ~)
休み 不定休
連絡先 石崎 090-2227-3174
宮浦ビーチ沿いに車を走らせると
目に飛び込む
手作り感120%!!の「看板」に「のぼり」
看板には、なぜかワニの絵が
いったい
どんなカレー??
村人に情報収集すると
「美味しいよ」と、あっさり答えられた・・・
あれっ キワモノと思いきや・・・
ご主人は、神奈川県出身の石崎さん
(広告、整体師、料理人と様々な顔を持つ男)
本当は、石垣島に住みたかったそうですが、
「よそ者の私を宮浦地区が快く受け入れてくれて、そのまま宮浦に・・・」
聞けば、東京の有名カレー店で腕をみがき、身に付けたカレーに
日南の食材の地頭鶏や魚介類を加わえて「宮浦和風カレー」として販売しているそうです。
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