御田植祭
2015年03月20日
早乙女姿で豊穣祈る 鵜戸神宮御田植祭
旧鵜戸小学校前の御神田で五穀豊穣を祈る御田植祭がありました。
かすりの着物に笠をかぶった早乙女と鵜戸小中学校の2年生から4年生までの18人が稲の苗を丁寧に手植えをした。
早乙女姿は、JAはまゆうの若手女性職員
慣れた様子で田植えをする子ども達
御神田、近くのヤマザクラはすでに満開
旧鵜戸小学校前の御神田で五穀豊穣を祈る御田植祭がありました。
かすりの着物に笠をかぶった早乙女と鵜戸小中学校の2年生から4年生までの18人が稲の苗を丁寧に手植えをした。
早乙女姿は、JAはまゆうの若手女性職員
慣れた様子で田植えをする子ども達
御神田、近くのヤマザクラはすでに満開
卒業式
2015年03月16日
鵜戸小中学校の6年生と9年生の9人が卒業した。
雨降る日があるから虹が出る
苦しみぬくから強くなる
すすむ道も夢の地図も
全ては心の中にある
(ふるさと 作詞 小山薫堂)
天は高く 地は広い 必ず道は開ける
(私が小学校の卒業で校長先生にもらった言葉です。)
鵜戸の子ども達よ
羽ばたけ
卒業おめでとう!
東日本大震災から4年「絆リレーマラソン」
2015年03月11日
東日本大震災から4年
犠牲になった方々へ
復興に向けて立ち向かってる人々へ
さまざまな思いと祈りを込めて
絆リレーマラソンが行われた。
北郷からスタートし、鵜戸へとタスキが渡された
鵜戸区間のトップは、坂元保樹くん
マスコミも取材に来ていて、やや緊張気味
続いて、磯料理「大海」で働く「絆マン」ことフルヤ君「笑顔が爽やか!」
途中、サンメッセに立ち寄ったけど、写真がありませんゴメンなさい
続いて、優しい奥様とお子さんの声援を受け、快走する村中さん
鵜戸区間で最も長い区間を任された谷川圭之君(大海の私設応援団が同行)
最後は、池本先作君
出走前に、「古傷が痛む」と、トップアスリートのようなことを言っていたが
余裕で鵜戸区間を走り切り、無事に次の地区へとタスキを渡した。
どんな形であれ、震災を忘れない、風化させないことが大切だと思う。
計り知れない、苦しみを背負った人々が
いつの日か笑えるよう
南の地から祈るばかりだ。
追伸
ハグする姿が、なんか微妙に・・・
犠牲になった方々へ
復興に向けて立ち向かってる人々へ
さまざまな思いと祈りを込めて
絆リレーマラソンが行われた。
北郷からスタートし、鵜戸へとタスキが渡された
鵜戸区間のトップは、坂元保樹くん
マスコミも取材に来ていて、やや緊張気味
続いて、磯料理「大海」で働く「絆マン」ことフルヤ君「笑顔が爽やか!」
途中、サンメッセに立ち寄ったけど、写真がありませんゴメンなさい
続いて、優しい奥様とお子さんの声援を受け、快走する村中さん
鵜戸区間で最も長い区間を任された谷川圭之君(大海の私設応援団が同行)
最後は、池本先作君
出走前に、「古傷が痛む」と、トップアスリートのようなことを言っていたが
余裕で鵜戸区間を走り切り、無事に次の地区へとタスキを渡した。
どんな形であれ、震災を忘れない、風化させないことが大切だと思う。
計り知れない、苦しみを背負った人々が
いつの日か笑えるよう
南の地から祈るばかりだ。
追伸
ハグする姿が、なんか微妙に・・・
「誓」 地域が育む子どもたち
2015年02月04日
2月1日、晴れ、鵜戸小中学校
平成26年度「立志式」及び「青少年の声を聴き励ます会」が開催されました。
感動した
子どもたちが とても素直で 優しくて 故郷愛を持って 親の背中を見て
背伸びせず発表する姿に
「立志式」
中学2年生7人が、いままでの自分を振り返り、将来の夢に向かって、「志」をたてました。
ひとりは、世界で活躍するプロサーファーに向かって
ひとりは、福祉の仕事に向かって
ひとりは、農業の仕事に向かって
ひとりは、最高学年生の自覚をもって
ひとりは、声優に向かって
ひとりは、事務職に向かって
ひとりは、介護と保育の仕事に向かって
「青少年の声を聴き励ます会」
小学生から高校生までの5人が、将来の夢や今頑張っていることを発表しました。
小学2年生は、優しい先生を夢見て、
小学4年生は、映画のオーディションをとおして
小学6年生は、サッカー選手をめざして
中学3年生は、部活動をとおして
高校2年生は、漁師をめざして
少年・少女から青年へ、そして成人へ成長する姿がとてもたくましく
こんな素敵な子どもたちを育む 鵜戸地区は素晴らしい。
平成26年度「立志式」及び「青少年の声を聴き励ます会」が開催されました。
感動した
子どもたちが とても素直で 優しくて 故郷愛を持って 親の背中を見て
背伸びせず発表する姿に
「立志式」
中学2年生7人が、いままでの自分を振り返り、将来の夢に向かって、「志」をたてました。
ひとりは、世界で活躍するプロサーファーに向かって
ひとりは、福祉の仕事に向かって
ひとりは、農業の仕事に向かって
ひとりは、最高学年生の自覚をもって
ひとりは、声優に向かって
ひとりは、事務職に向かって
ひとりは、介護と保育の仕事に向かって
「青少年の声を聴き励ます会」
小学生から高校生までの5人が、将来の夢や今頑張っていることを発表しました。
小学2年生は、優しい先生を夢見て、
小学4年生は、映画のオーディションをとおして
小学6年生は、サッカー選手をめざして
中学3年生は、部活動をとおして
高校2年生は、漁師をめざして
少年・少女から青年へ、そして成人へ成長する姿がとてもたくましく
こんな素敵な子どもたちを育む 鵜戸地区は素晴らしい。